おはようございます。
給湯器のかしわです。
昨日は積雪が・・とTVで言っていましたがはらはらと舞う程度ですみましたね。
冬に向けての準備はおすみですか?
給湯器の調子、暖房器の調子、ストーブの調子、灯油の補充等々
水しか出ない、、家が温まらない、、シャレになりません。
さて本日はナショナルの製品からサンポットへの石油暖房機器交換工事のご紹介です。
<交換前>ナショナル OK-S610
<交換後>サンポット CUR-920CRF
石油暖房機の設置状況は各ご家庭によりかなり異なります。
例えばですが、、上の写真を見て頂くと暖房器の下に白い物がついているのがお判りいただけますでしょうか。
これは、膨張タンクといってパネルヒーターの中に流れている不凍液が逃げる場所になっています。
これも必要なお家があったり、必要なかったり、給湯器の下についていたり、壁についていたり、形状や容量が異なります。
費用を抑えるためにはなるべく今ついている状況から変化させないことも重要になります。
しかし、製品、部品ごとに価格が変わりますので一概にお電話で金額のお伝えが難しいです。
暖房機器本体と給排気はみなさん共通して必要な物なのでそれ以上はお家の設置状況により金額が異なります。
そして、本体のみならず必要な部品をすべてそろえてからの工事になりますので、なんだか調子が悪いなと感じたらすぐにお見積りのご依頼をし、じっくりと検討する時間を確保する事をお勧めします。
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