おはようございます。
給湯器のかしわです。
残暑がまだまだ続きますが
体調は崩していませんか?
新しい型のコロナが出たという情報もあったりするものの
出始めのころのような得体のしれない恐怖は既に無くなり
共存している。そんな情勢となりましたね。
さて、本日も石油暖房機交換工事の瀬古事例をご紹介いたします。
<交換前>ナショナル OK-S1010
<交換後>ノーリツ OH-G1205FF-RC BL
ナショナルの石油暖房機からノーリツの石油暖房機への交換工事を行いましたが
現在北海道ではナショナルの石油暖房機事業は撤退しており
アフターメーカーとしてノーリツが担当しておりますので
その後お取り付けする製品もノーリツの製品で交換するのが一番
無駄な費用が発生せずに交換のご案内が可能です。
お客様のご要望に応じてほかのメーカーでご提案させて頂く事もありますが
基本的には一番能力が近く、費用が抑えられる形でお見積りをいたします。
給湯器の場合は家族構成の変化に伴い製品のグレードアップやグレードダウンをご提案いたしますが
暖房器に関しては、お家が小さくなることはないので少なくともグレードダウンは絶対にしない事をお勧めします。
お部屋のあたたまりが悪くなったりと不都合が出る可能性が非常に高くなります。結果、石油代が例年より高くなる可能性もありますので、製品代だけで決めるのではなく、今ついている製品の能力から下がらないように交換が必要となってきます。
これから暖房機器のお取替えの季節となりますので
ご相談はお早めにご連絡ください。
石油ストーブの交換工事も承っております。
お問合せはお電話またはメール、LINEにてお待ちしております。